ラインスタンプと冬のビールの話

「ぼ、ぼ、ぼくは、お、おんがくをききながら、ねるんだなあ。」

 

今日の仕事中から、ずっと呪いのようにこの曲が頭の中を駆け回っています。



今日はきっとオシャレに間接照明の部屋でワインでもたしなみながらアンビエントでも聴くもんだと思っていたのですが、

発泡酒にスルメ、小林亜星と共に。でした。

 

 

 

ワイングラスをチンチーンてしながらお気に入りのレコードに針を落とすんですわ。

 

おれ「この曲、いけてるよね。」

??「そうだね、多幸感がたまんないよねー」って。

おれ「もう6回も聴いてるのに飽きないねー」

??「でしょー」

おれ「そうだねー、そんな風に僕たちも、生きてゆけたら素晴らしい」

亜星「時には暗い人生も、トンネル抜ければ夏の海。」

 

 

くそ、亜星が邪魔する、完全にあきたわ。

ええ曲なんですけどね。

 

話変わって、ラインのスタンプを作ろうとしてるんですよ。

クリエイターズスタンプ。

なんて言うかね、今までにないやつまだあるやろと。

たとえば、人をさわやかにするようなスタンプをね、そう、野に咲く花のような

ね。

そんな風に僕たちも、生きてゆけたら素晴らしいなって。

もう8回聴いとんのに飽きんわー

 

 

くそ、亜星が邪魔する、もう何を書きたかったんか分からんくなりました。

ええ曲なんですけどね。

 

 

そういや、もう冬のビールが出始めましたね。

個人的には秋のビールのほうが、香ばしい、濃いビールが多くて好きでした。

冬のやつは澄んだ色のビールが多いですね。

季節限定系はsuntoryが良作が多い気がします。

suntoryの秋の贅沢、もっと買いだめしとけばよかった。

そんな風に生きていけたら素晴らしいのになー

でもまああれですわ、時には辛い人生も、雨のち曇りでまた晴れるんですわ。

あーもう11回も聴いたのに飽きんわー

 

 

くそ、亜星が邪魔する、さっきからこの曲うるせーし。なんやねんこの曲。

 ええ曲なんですけどね。

 

 

それでは。ぱっとさいでりあー